先日、紹介者の方とお会いする機会があったので、
その場で写真を取らせていただきました。
商品の説明資料より引用しながら説明します。
アルファーマグ21 表面
特殊金属によるケーシング加工がしてあるので、
この面からは磁力が出ません。
アルファーマグ21 裏面
この面が燃料パイプと密着する事になります。
ケース全体として、工業用耐熱プラスチックで
覆われています。耐熱温度は125℃です。
取り付け方は、燃料パイプを挟むようにして付属の
バンドで固定します。
磁力が強いため、ここまで離さないとお互いに反発して
このような左右がキチンと並んでいる写真を
撮ることが出来ません〜。
機会があったときには、アルファーマグの
磁力測定結果をアップしたいと思います。
記憶が曖昧なので断定は出来ないのですが、
管理人が去年、見せてもったときには
燃料パイプに密着する面から測定素子を
直接当てた状態で約12600ガウス以上出ていました。
実際にはアルファーマグで燃料パイプを
挟む訳ですので、それなりの磁力が出ていないと、
パイプの厚み分を乗り越えて
ガソリンまで磁力が届かない事になります。
この暑さで、ますます燃料計が
下がってきている人はクリック!!。