テスト車に取り付けました。

2005年08月30日

テスト車に取り付けました。

軽自動車では、スグに体感できる程の
効果が感じられましたがテスト車ではいかに・・・。
平成17年8月28日 取り付け
オドメーター107310km
トリップ      8.0km 
体感指数100% SpeedexD1

Speedexオフィシャル

この手のパーツを取り付ける際にはバッテリーをハズします。
ECUユニットのリセットする必要があるので、
10分間放置しました。

Speedexからは、バッテリー+端子,−端子に
接続するシルバーのケーブルと本体アースへ接続する
レッドのSECCケーブルがあります。

標準だとSECCケーブルは1本なのですが、オプションで
1本追加しました。追加料金は600円でした。

Speedex カリーナED取付

オフィシャルサイトでアースポイントの説明があるので、
参考にしてみました。

Speedex SECCケーブル エンジンブロック
SECCケーブルのアースポイントはエンジンブロックは必須と
思って決めていたのですが、もう一本はどのポイントにするか
考えました。

特に根拠はないのですが、ボディーアースに落としたかったので
ケーブルの届く範囲で探してみたら、丁度エアクリーナーの
横で、ショックアブソーバーが収まっている部分に
トランスミッションからのアースが取ってあったので、
ここに共締めすることにしました。
Speedex SECCケーブル ボディーアース

製品には、導電グリスが同梱されているのですが
アーシングを考えているので、その時に導電グリスを
塗りたいと思います。
その方が効果確認が出来そうなので。


インプレするときには夜道がいいですね。
周りが静かになっているので、エンジンの音を
聞きやすくなります。

簡単なインプレをしますと、
0〜50km/hまでに今までより軽い感じで
加速するようになりました。

ヘッドライトは確実に明るくなっています。
アスファルトから反射する光が違っています。

アイドル音が静かになりました。

30kmくらい走ってみたのですが、エンジンが
軽く回るようになったので、現状より
さらにアクセルを踏まなくても良くなりました。

かなりエンジンの反応が良くなってきたので、
燃費が上がることは確実になりそうです。
早く給油のレシートが見たくなりました。

コンデンサーチューンアイテムを密かに考えいる人はクリック。
posted by フラン at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 使ってみたアイテム
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